海底を彷徨う

キラキラした君たちについて語るただのわたし

2018-01-01から1年間の記事一覧

髙橋海人くんはなぜこんなにもわたしの心を動かすのか、ふと考える

ジャニオタであるわたしは、ジャニオタらしからんことに、顔で担当を決めたことがないジャニオタである。むしろ興味を持つアイドルの顔は、ストライクではないことばかりだ。 多くの場合は、そのキャラクター性やアイドルとしての物語、パフォーマンスに興味…

King & Princeのハイタッチ会について、ふと考える

King & Princeのハイタッチ会に参加してきた。 今年に入ってからの現場は、1月初旬のHSJコン、中旬の嵐コン、5月のセクゾコン。それ以来の現場だった。 岸くんのおかげで見事な雨模様。降ったり止んだりを繰り返していた21日の東京1部に参加させていただい…

髙橋海人くんについて、ふと考える

8か月ぶりの更新である。 書きたい熱を帯びながらもなかなか着手することができなかったわたしだが、ブログ更新が滞っていた2017年秋から2018年春までに、15近くの現場に足を運び、オタクとしてのびのびと活動していた。 フットワークの軽さだけが取り柄のわ…